こんにちは、遠藤です。
シャンプーを使う時、どのくらいの量で、どのくらいの時間洗っていますか?
毎日のことなので、あまり考えずに手が動いているかもしれません。白髪染めで来てくださった方にも、お店での施術と一緒に、家での頭の洗い方をお伝えしています。
一度のお話では覚えきれないこともあると思います。今回は「洗いすぎない」ための、減シャンの復習です。
減らすのは、回数だけではありません
毎日シャンプー剤を使うことが、本当に今の自分に必要なのか。私はそこも一緒に考えたいと思っています。
ただ、いきなりお湯だけで洗う生活にするのは、難しいこともありますよね。ベタつきやニオイが気になったり、外に出る予定があったり、生活は人それぞれです。
そこでお伝えしているのが「減シャン」です。
シャンプー剤を使う量、ゴシゴシこする力、泡をつけている時間を見直す。週末など、生活に合わせて湯シャンを取り入れる方法もあります。
毎日使うか使わないかだけで考えず、今の洗い方の中で減らせるところを探してみてください。
ゴシゴシから、指の腹でもみもみへ
頭皮を洗う時は、指の腹を当て、皮膚を動かすようにもみもみします。爪を立ててこするのとは違う動きです。
おでこから襟足へ、オールバックにするように指の腹を通す動きも入れてください。力いっぱいこすらず、頭皮に触れている指を意識してみましょう。
文章だけでは感覚がつかみにくければ、次にお店で一緒にやってみましょう。実際に手を動かすと、いつもの洗い方との違いもわかりやすいと思います。
「泡泡タイム」は、泡が頭皮についている時間
私が「泡泡タイム」と呼んでいるのは、泡が頭皮に接している時間です。お店では、ここを30秒以内にする目安でお伝えしています。
洗う手を動かしている間だけを数えるのではなく、泡が頭皮についてから流し始めるまで。泡をのせたまま、別のことをして待つ時間も含みます。
これは、シャンプー剤を付ける前のお湯でのお濡らしや、最後のすすぎを30秒で切り上げるという意味ではありません。つけた泡はきちんと流してくださいね。
30秒という数字だけを守ろうとせず、お店で一緒に確認した洗い方を思い出してみてください。今の頭皮や使っているものによって、見直し方は変わります。
まずは、いつもの量や力加減に気づくことから
シャンプー剤を何プッシュ出しているか、指にどのくらい力が入っているか、泡をどのくらいつけているか。今日のお風呂で、ひとつ気にしてみてください。
「たくさん使って、しっかりこする」が習慣になっているなら、そこを見直すのも基礎ヘアケアです。
ベタつきやかゆみを我慢して、減らし続ける必要はありません。気になったことはLINEで聞かせてください。いつもの洗い方を振り返りながら、できるところから一緒に整えていきましょう。
コース・料金・ご予約は、メニューページをご覧ください。LINEは質問・相談の窓口です。
施術場所:月島SOL/担当:遠藤大輔

