こんにちは、遠藤です。
「髪のために何をしたらいいんだろう?」
調べてみると、シャンプーもトリートメントも、いろいろ出てきますよね。気になるものはあるけれど、どれを選べばいいのかわからない。そんな時は、少し考え方を変えてみてほしいんです。
何をしたらいいかわからなくても、何をしたらだめかはわかるかもしれません。
たとえば、絡まった髪を無理に引っ張らない。タオルで髪を強くこすらない。何かを買い足す前に、いつもの扱い方でやめられることを探してみませんか。
絡まった時、つい力を入れていませんか?
ブラシが引っかかった時、そのまま引っ張ってとかそうとしていませんか?
急いでいると、つい力が入ることもあると思います。引っかかったら、いったん手を止めてみてください。
無理に引っ張るのをやめて、絡まっているところから少しずつほどく。ブラシの種類を調べる前に、まずは自分の手にどのくらい力が入っているかを気にしてみてください。
髪を拭く時も同じです。ゴシゴシこするのをやめて、タオルでやさしく水分を取る。毎日していることの中にも、変えられるところはあります。
「当たり前」になっていることを見直す
洗い方や乾かし方は、子どもの頃から続けてきたことが多いと思います。いつ覚えたのかも忘れるくらい、当たり前になっていますよね。
私が「帰る場所の整理整頓」と呼んでいるのは、そうした日々の習慣やクセ、当たり前だと思っていることを見直すことです。
髪に何をつけるかを考える時に、普段どう触っているかも一緒に振り返ってほしい。その土台になるのが基礎ヘアケアです。
良かれと思って続けてきたことも、なぜそうしているのかを考えてみると、見直すきっかけになると思います。
今日は、ひとつでいい
髪が絡んだら、引っ張る手を止める。タオルで拭く時は、こすらずやさしく。
まずは、思い当たることをひとつ選んでみてください。新しいケアを覚えるより、いつもの動きを少し変えるほうが始めやすい方もいると思います。
引き算のヘアケアは、何でも減らせばいいという話ではありません。今の自分に必要なものは使いながら、髪に負担をかける扱い方を見直していく。そのためにも、普段の自分のケアを知っておくことが大切です。
何をしたらいいか迷ったら、何をやめられるかも考えてみる。
あなたのいつものヘアケアに、思い当たることはありますか? 自分ではよくわからない時は、いつもどう洗って、どう乾かしているかを聞かせてください。一緒に見直していきましょう。
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施術場所:月島SOL/担当:遠藤大輔

