こんにちは、遠藤です。
今、手元にあるシャンプーで髪のコンディションが良くなったら嬉しくないですか?
髪がまとまらないと、シャンプーやトリートメントを変えたくなるかもしれません。でも、その前に見直してほしいのが、普段の頭の洗い方です。
今回は、シャンプーを買い替える前に見直したい、毎日の洗い方についてお話しします。
シャンプーは、泡を付ける前から始まっています
まずは、シャンプー剤を付ける前のお湯でのお濡らしの時間です。
泡立てるためにサッと濡らして、すぐにシャンプー剤を付けていませんか?
この時間を「予備洗い」と呼びます。髪を濡らすだけでなく、お湯で髪と頭皮を洗う時間として考えてみてください。
私は基本3分を目安にお伝えしています。髪の長さや量にも違いがあるので、時間だけでなく、頭皮までお湯が届いているかも意識してみてください。
お湯は少し生ぬるいぐらいで、指の腹を使い、生え際から襟足へオールバックにとかすように流します。爪を立てたり、ゴシゴシこすったりする必要はありません。
いつもの「濡らす時間」を「洗う時間」にする。新しいものを買わなくても、見直せるところがあります。
量、力加減、泡で洗う時間を見直す
シャンプー剤はいつも何プッシュ使っていますか? どのくらいの力で、どのくらいの時間、洗っているでしょうか。
子どもの頃から続けている洗い方は、当たり前になっていて、あらためて考える機会が少ないかもしれません。
たくさん泡立てて、強くゴシゴシ、時間をかけて洗うことが、髪や頭皮にとって良いとは限りません。シャンプー剤の量や洗う力、泡を付けて洗う時間を見直すことも「減シャン」です。
予備洗いや、泡で洗った後のお流しは、丁寧に行ってください。
どのくらい減らしたらよいか分からなければ、今の洗い方を聞かせてください。ベタつきやかゆみを我慢しながら続ける必要はありません。
当たり前の習慣を整理整頓する
私がお聞きするのは、使っているシャンプーの名前だけではありません。普段どう洗って、どう乾かしているのか、何を髪にいいと思って続けてきたのかも聞かせていただきます。
これまでの習慣やクセ、当たり前になっていることを一緒に見直す。それが「帰る場所の整理整頓」です。
毎日のケアを知って、自分で自分の髪を守れるようになるために、まずは基礎ヘアケアからお伝えしています。
シャンプーを買い替える前に、今日の洗い方から見直してみませんか?
何から始めればいいか分からない方は、今のお悩みと、いつもの洗い方を聞かせてください。
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