こんにちは、遠藤です。
トリートメントやオイルをつける時、毎回なんとなく同じ量を出していませんか?
髪のために使っているものでも、量や使い方まで考える機会は少ないかもしれません。今回は「つけすぎない」というお話です。
新しいものを探す前に、今、何をどのくらいつけているかを一緒に振り返ってみましょう。
何をつけているか、順番に思い出してみる
お風呂ではトリートメント。乾かす前にはミストやミルク、オイル。朝、髪を整える時にも何かつけているでしょうか。
これは、全部を使ってはいけないという意味ではありません。まずは自分が使っているものを知っておくための振り返りです。
名前だけでなく、いつ、どこに、どのくらいつけているかも思い出してみてください。
乾燥が気になるところへつけているのか、髪全体につけているのか。使う時に考えて選んでいるのか、昔からの習慣なのか。そこまで見ていくと、相談する時にも話しやすくなります。
必要な足し算はあっていい
私は、引き算のヘアケアをお伝えしています。でも、髪に何かをつけることを全部やめてほしいわけではありません。
ツヤがある髪が好き、手触りを楽しみたい。そういう気持ちも大切にしていいと思っています。
一時的なツヤや手触りを楽しむケアを、私は「シンデレラヘアケア」と呼んでいます。それ自体が悪いのではなく、今の自分に合っているかが大事です。
使っているものの良し悪しだけで考えず、量や使い方、つける場所も見直してみてください。今の髪に必要な分を使う、その加減を知ってほしいんです。
足す時は、取ることも一緒に考える
シンデレラヘアケアを続けるなら、つけた皮膜を取ることも大切にしています。
ただ、取るために強くゴシゴシ洗ったり、何度もシャンプーを繰り返したりすればいい、という話ではありません。使っているものと、普段の洗い方を合わせて考えていきます。
「これを使っているけれど、どうしたらいい?」という時は、名前や写真を見せてください。いつ、どこに、どのくらいつけているかも聞かせてもらえると、一緒に見直しやすくなります。
量を減らすことだけが目的になると、必要なケアまで減らしてしまうこともあります。自分では判断しにくいところを、ひとりで決めなくて大丈夫です。
今日は、つける前に一度見てみる
まずはいつものケアをする時に、手に出した量を見てみてください。
考えずに足していたものはないか、気になるところ以外にもつけていないか。今まで当たり前にしてきたことに気づくところからでいいんです。
髪をきれいにしたくて続けてきたケアだからこそ、今の自分にも合っているかを見直してみる。
私がお伝えしたいのは、必要な分は使い、いらないものは減らせるようになることです。ご来店の時には、家でどうしていたか、どんなところが気になったかも聞かせてくださいね。
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施術場所:月島SOL/担当:遠藤大輔

